オードリー・ヘプバーンのドキュメンタリー映画『オードリー・ヘプバーン』をSTAR CHANNEL MOVIESとして配給、5月6日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほかにて全国公開いたします。

永遠のヒロイン、オードリー・ヘプバーン。

銀幕で数々の名作を残し、世界中の人々に時を超えて愛される大スターだが、私たちがその素顔を知る機会は少なかった･･･。
オードリー・ヘプバーンは『ローマの休日』で主演女優として大抜擢され、初の主演作で 24 歳にしてアカデミー賞 主演女優賞を受賞。世界で最も称賛を浴びる偉大なミューズとなった。一世代に一人と称された圧倒的な美貌を持ち、ハリウッド黄金期の伝説的スターの一人となったオードリー。彼女の独自の流儀 やライフスタイルは、今も人々にインスピレーションを与え続けている。そんなオードリー・ヘプバーンの真の姿とは？
本作では貴重なアーカイブ映像のほか、 リチャード・ドレイファスやピーター・ボクダノヴィッチ監督ら俳優時代の仲間、そして息子や孫、家族ぐるみの友人らのプライベートに迫るインタビュー映像をふんだんに盛り込み、愛情と寛容の力の証として存在し続ける極めて特別なひとりの女性としてのオードリーを鮮やかにスクリーンによみがえらせています。
名声に隠された本当の姿が描かれる、オードリー・ヘプバーンの決定版長編ドキュメンタリーに、ぜひご期待ください。

監督：ヘレナ・コーン
キャスト：オードリー・ヘプバーン、ショーン・ヘプバーン・ファーラー(オードリーの長男)、 エマ・ キャスリーン・ ヘプバーン・ファーラー(オードリーの孫)、クレア・ワイト・ケラー(ジバンシィの元アーティスティックディレクター)、ピーター・ボクダノヴィッチ(アカデミー監督賞ノミネート)、リチャード・ドレイファス ( アカデミー賞受賞俳優 『アメリカン・グラフィティ』、『ジョーズ 』)  ほか
振付：ウェイン・マクレガー
バレエダンサー：アレッサンドラ・フェリ、フランチェスカ・ヘイワード、キーラ・ムーア
100 分／ 2020 年／イギリス／ 5.1ch ／ビスタ／字幕翻訳：佐藤恵子／原題：“Audrey”

配給：STAR CHANNEL MOVIES
© 2020 Salon Audrey Limited. ALL RIGHTS RESERVED.
HP：https://audrey-cinema.com/

※東北新社はオードリー・ヘプバーン(肖像権)の日本国内における商品化およびプロモーション使用に関するライセンス窓口も担っています。
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