一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)が主催する「JAC AWARD 2022」プロデューサー部門にて金子涼平が、ディレクター部門で小林洋介がそれぞれグランプリを受賞しました。またプロダクションマネージャー部門には３名が入賞し、ベストプラクティス部門とディレクター部門、ディレクター個人応募部門にてメダリストがそれぞれ１名選出されました。

〇プロデューサー部門
グランプリ：金子涼平(Production３)

〇ディレクター部門
グランプリ：小林洋介(OND°)
https://www.ond-crc.jp/members/yosukekobayashi/

メダリスト：細谷映麻理(OND°)
https://www.ond-crc.jp/members/emarihosoya/

〇プロダクションマネージャー部門
メダリスト：山口祐佳(Production４)、村上優斗(Production２)
審査委員長特別賞：水島祥子(Production１)

〇ベストプラクティス部門
メダリスト：丸毛麻貴(Production４)

〇ディレクター個人応募部門
メダリスト：權 性勲(OND°)

【JAC AWARDとは】
業界の若手人材育成のため、プロデューサー、プロダクションマネージャー、ディレクター、職種を横断して活躍するスタッフ、オフィス管理で現場をサポートするスタッフなど映像コンテンツ制作を支える様々な人を懸賞するアワード。

一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)：https://www.jac-cm.or.jp/