広告・映像制作職 | CM制作
二番工房 チーフプロデューサー
DAISUKE S.
2008年入社（中途）
Interview 先輩社員に聞きました
現在行なっている仕事について
映像制作（CMやWeb動画）のプロデューサーをしています。最近手がけた作品は、YKK AP「窓と猫の物語」、ロッテ「キシリトールガム」、毎日新聞社「聞こえない声」、静岡放送やコメリの企業CMなどです。
二番工房に興味を持ったきっかけと、他社にはないと感じる二番工房の魅力を教えてください。
映画やドラマなどいろんな映像制作がありますが、クライアントや商品ありきで世の中の多くの人が目にするというCM独特の世界に惹かれ、この業界、そして二番工房に興味を持ちました。二番工房は社内のアットホームな雰囲気、人の良さに魅力を感じています。自由な社風で、新しい分野にチャレンジできるところも魅力的です。
仕事の面白さややりがいを感じるときはどんなときですか？
たくさんありますが、企画が始まってから出来上がるまで、その作品がどうなるかがすべて自分次第なところです。自分のやり方次第で作品のクオリティーが決まっていきます。そこが難しいところでもあり、とてもやりがいを感じるところでもあります。
二番工房で実現したいことは何ですか？
プロデューサーとして映像制作ができているということに感謝しつつ、楽しみながら、良い仕事、良い作品を生み出していきたいです。
就職活動中の皆さんへメッセージをお願いします。
私はこの業界に入って、プロデューサーとしていろんな経験ができていることをとても幸せだなと感じています。しっかりと自分と向き合ってこの会社に入ることを決めて良かったなと。就活生の皆さんには、まずは自分としっかり向き合って、これからどういう自分になりたいかを考えつつ就職活動を行ってほしいなと思います。
休日は二人の子どもとリラックスした時間を過ごします。日々の重圧から解放される至福の時間です。
One day とある一日のスケジュール
