沿革
- 1961
- 植村伴次郎(現・最高顧問)が東京都港区 芝田村町に株式会社 東北新社設立
テレビ映画『ハイウェイ・パトロール』等の日本語版吹替えより事業をスタート
- 1962
- テレビ局への外国映画・ドラマの配給事業を開始
- 1963
- テレビドラマ『女の武器』を皮切りに『無法松の一生』『戦国群盗伝』等テレビ番組を制作
- 1964
- 株式会社 新日本映画社を買収し、CM制作事業を開始
- 1966
- 人形特撮テレビシリーズ『サンダーバード』を配給し、一大ブームに
- 1969
- 丸善石油ガソリンCMを制作、「OH!モーレツ」が社会現象に
- 1970
- 株式会社 テレビテクニカを設立
株式会社 ビデオ・グラフを設立し、商品販売事業を開始
- 1972
- ナショナル麻布スーパーマーケットを買収
- 1973
- ニューヨーク・オフィスを開設
- 1977
- 劇場映画『遠すぎた橋』を配給し、大ヒット
- 1979
- 米合作映画『将軍 SHOGUN』をパラマウント・東宝・テレビ朝日と共同製作
テレビシリーズ『将軍 SHOGUN』が米国エミー賞を受賞
- 1981
- テレビテクニカでビデオ収録業務を開始
- 1983
- ロサンゼルス ハリウッドにCENTE SERVICE CORPORATIONを設立
- 1984
- CG制作事業を開始
株式会社 二番工房を傘下にいれ、CM制作事業を拡大
- 1986
- 株式会社 スター・チャンネルを合弁により設立し、放送事業に進出
セールスプロモーション事業を開始
田園調布にスーパーマーケットDen-enを開店
- 1987
- 株式会社 オムニバス・ジャパンを設立
日本天然色映画株式会社を買収
- 1989
- スーパーチャンネルを開局
劇場アニメ映画『機動警察パトレイバー』を製作
等々力放送センターを設立し、衛星送出業務を開始
- 1990
- 日本天然色映画株式会社を株式会社 ニッテンアルティに移管
- 1992
- 株式会社 デジタル エッグを合弁により設立
- 1993
- 日清カップヌードルCM「シンテトケラス」がカンヌ国際広告祭でグランプリを受賞
- 1995
- 映像学校 映像テクノアカデミアを開校し、教育事業を開始
ファミリー劇場およびプレイボーイ・チャンネルを開局
- 1997
- 株式会社 東北新社クリエイツを設立
- 1998
- クラシカ・ジャパンを開局
- 2000
- 劇場映画『長崎ぶらぶら節』を製作
劇場映画『PARTY 7』を製作
テレビドラマ『永遠の仔』を企画・制作、ATP賞ドラマ部門最優秀賞を受賞
オムニバス・ジャパン 新橋ビデオセンターを開設
- 2001
- ヒストリーチャンネルをアメリカA&E社との合弁により開局
劇場アニメ映画『千と千尋の神隠し』を徳間書店・日本テレビ他と共同製作、観客動員数および興行収入の日本記録を更新
劇場映画『陰陽師』を製作し、大ヒット
株式会社 オン・ビットの設立に参加
- 2002
- 港区 赤坂に東北新社新本社ビル完成・移転
オムニバス・ジャパン TFCスタジオセンターを開設
ジャスダック市場に上場
- 2004
- 港区赤坂にオムニバス・ジャパン新本社ビル 赤坂ビデオセンターを開設
- 2005
- 株式会社サーマル、株式会社ティーエフシープラスを設立
ザ・シネマを合弁により開局
- 2006
- 港区西新橋にオムニバス・ジャパン新橋ビデオセンターを新たに開設
- 2007
- 株式会社ホワイトボックスを合弁により設立
- 2009
- 株式会社ニッテンアルティと株式会社サーマルが合併、株式会社リフトを設立
- 2010
- 世田谷区等々力に「等々力スタジオ&ライブラリー」を開設
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