映像制作のワークフローにおける温室効果ガス削減とプロセス効率化を目指すため、東北新社が電通クリエーティブX・電通クリエーティブキューブ・ヒビノ と共同で取り組んでいる４社共同プロジェクト「メタバース プロダクション」のデモ映像を公開しました。

当社ではCM、Web動画、番組など毎年数多くの映像制作を行っております。
映像制作のワークフローにおいて、「1回限り使用し廃棄される美術セット・各種小道具」「ロケーション撮影に伴う大人数の移動」など、ESGの観点から解決すべき課題が多くありました。
「メタバースプロダクション」では、バーチャルプロダクション技術を駆使することで映像業界が長年抱えていた課題を解決することを目指しています。

なお、「メタバース プロダクション」における映像制作の核となるCG制作は、東北新社グループのオムニバス・ジャパンが担っています。

「メタバース プロダクション｜Metaverse Production」YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCGm8GekbqPtara2A_48GeTg

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