東北新社が国内の商品化ライセンス窓口を担う「勇者ライディーン」
パズルゲーム「LINE ポコパン」と期間限定のコラボレーション！
東北新社
東北新社が日本における商品化ライセンスの窓口業務を担う「勇者ライディーン」は2月22日(木)～3月15日(金)に、スマートフォン向けゲーム・アプリケーションの「LINE ポコパン」とゲーム内にてコラボレーションすることが決定しました。
コラボ期間中は、ライディーンのほか、ひびき 洸（あきら）、桜野マリといった「勇者ライディーン」の人気キャラクターたちが、「LINE ポコパン」のために描き下ろされたオリジナルのキャラクターデザインで登場。
「勇者ライディーン」のキャラクターを仲間としてゲットできる限定パッケージの販売や、「コラボミュージアム」「LINE ポコパン！運動会」といったゲーム内のイベントでも「勇者ライディーン」の名物キャラクターが登場します。期間限定のコラボレーションとなっていますので、ぜひこの機会にお楽しみください。
【詳細】
◆コラボ実施期間：2月22日(木)11:00～3月15日(金)11:00
◆「LINE ポコパン」ダウンロードは下記URLより
▼App Store：https://itunes.apple.com/jp/app/id609427383
▼Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.naver.SJLGPP
【勇者ライディーンとは】
12,000年前にムー帝国を襲った妖魔帝国が蘇り、世界中で天変地異が始まった。そんな中、ムー帝国の血を引く少年・ひびき 洸は「目覚めよ勇者よ、ライディーンが待つ」という謎の声に導かれ、海でムー帝国の守護神であるスーパーロボット「ライディーン」と出会う。妖魔帝国が企む悪魔世紀の復活を阻止するため、ライディーンのパイロットとなった洸は、選ばれし勇者としてライディーンと共に戦う決意をする。
▼視聴方法※2024年2月22日時点
・dアニメストア for Prime Video
・U-NEXT
・DMM TV
【「勇者ライディーン」主な登場キャラクターのご紹介】
ライディーン
12,000年前に古代ムー帝国の王だったラ・ムーが、妖魔帝国の侵略を止めるため開発した巨大ロボット。ラ・ムーの血を引くひびき 洸が搭乗することで稼働する。身長は52メートル、体重350トン。体はムートロン金属という特殊合金でつくられており、神秘のエネルギーであるムートロンを動力源としているため戦闘で負ったダメージも自己修復される。ゴッドバードという猛禽類を模した飛行形態に変形が可能。
(C)東北新社
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ひびき 洸
「勇者ライディーン」の主人公。臨海中学校に通い、サッカー部のキャプテンを務める15歳。熱血漢で喧嘩っ早いが、お調子者な一面もあり、心の中に行方不明になった母への思慕を隠している。ごく普通の中学生として生活していたが、ある日謎の声に導かれスーパーロボット「ライディーン」と出会う。ラ・ムーの血を引く洸はライディーンの操縦者として悪魔たちの帝国「妖魔帝国」と戦うことになる。
(C)東北新社
桜野マリ
ひびき 洸のガールフレンドで、洸の所属するサッカー部のマネージャーも務める学園のマドンナ的存在。洸の行方不明の母親に代わって彼の生活全般をサポートし、洸がライディーンのパイロットになってからも持ち前の明るさで洸を支える。「コープランダー隊」に入隊後は洸と共に戦うようになる。
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【商品化に関するお問合せ】
(株)東北新社 版権営業部 E-mail：charanet@tfc-i.com
その他、商品化ライセンスについてはこちらをご参照ください。
http://www.tfc-chara.net/